国会アプリ β 利用規約

制定日:2025年1月14日

第1条(総則)

  1. 本規約は、国会アプリ運営事務局(以下「運営者」といいます)が提供する「国会アプリ」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。
  2. 本サービスを利用するすべての方(以下「利用者」といいます)は、本規約に同意したものとみなされます。
  3. 本規約に同意いただけない場合は、本サービスを利用することはできません。

第2条(サービスの内容)

  1. 本サービスは、国立国会図書館が提供する国会会議録検索システムのAPIを活用し、人工知能(AI)技術を用いて国会会議録の検索・要約・分析を支援するサービスです。
  2. 本サービスには以下の機能が含まれます。
    • 自然言語による国会会議録の検索
    • AIによる会議録内容の要約・解説・集計
    • 「みんなの疑問」機能による利用者の質問と回答の共有
  3. 本サービスは無料で提供されますが、利用回数に制限があります。

第3条(AI生成コンテンツに関する注意事項)

  1. 本サービスの回答はAI(人工知能)によって生成されます。利用者は以下の点を理解し、同意するものとします。
    • AIの回答には誤りや不正確な情報が含まれる可能性があります
    • AIは事実に基づかない情報を生成することがあります(ハルシネーション)
    • AIの回答は最新の情報を反映していない可能性があります
    • AIの解釈や要約が原典の意図を正確に反映していない可能性があります
  2. 重要な判断を行う場合は、必ず国立国会図書館の国会会議録検索システム等で原典を確認してください。
  3. 運営者は、AI生成コンテンツの正確性、完全性、最新性、有用性について保証するものではありません。

第4条(著作権および知的財産権)

  1. 国会会議録における発言の著作権は、原則として各発言者に帰属します。
  2. 著作権法第40条第1項の規定により、国会における演説および陳述は、同一の著作者のものを編集して利用する場合を除き、方法を問わず利用することができます。
  3. 本サービスを通じて取得した情報を利用する場合、利用者は著作権法その他の法令を遵守する責任を負います。
  4. 本サービスのシステム、デザイン、ロゴ等に関する知的財産権は運営者に帰属します。
  5. 利用者が本サービスに入力した質問内容について、利用者は運営者に対し、「みんなの疑問」機能での公開、サービス改善のための分析・学習に必要な範囲で利用することを許諾するものとします。

第5条(「みんなの疑問」機能)

  1. 本サービスでは、利用者の質問および回答の一部を「みんなの疑問」として他の利用者に公開する場合があります。
  2. 利用者は、本サービスを利用することにより、自己の質問内容が公開される可能性があることに同意するものとします。
  3. 公開される内容には、利用者を直接特定する情報は含まれません。
  4. 運営者は、公開する質問内容について、不適切と判断した場合には公開しない、または公開後に削除する権限を有します。

第6条(禁止事項)

利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  • 法令または公序良俗に違反する行為
  • 犯罪行為に関連する行為
  • 運営者または第三者の知的財産権、プライバシー、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為
  • 本サービスのサーバーまたはネットワークに過度な負荷をかける行為
  • 本サービスの運営を妨害する行為
  • 不正アクセス、またはこれを試みる行為
  • 自動化されたプログラム等を用いて大量のリクエストを送信する行為
  • 虚偽の情報を入力する行為
  • 特定の政党、候補者、政治的立場への投票を呼びかける目的で本サービスを利用する行為
  • AIの回答を人間が作成したものであるかのように偽って公開する行為
  • その他、運営者が不適切と判断する行為

第7条(利用者情報の取扱い)

  1. 運営者は、本サービスの提供にあたり、以下の情報を取得・保存します。
    • ブラウザ識別子(フィンガープリント)
    • 利用者が入力した質問内容
    • AIによる回答内容
    • 利用日時
  2. 取得した情報は、以下の目的で利用します。
    • 本サービスの提供・運営
    • 利用回数の管理
    • 「みんなの疑問」機能での公開
    • サービスの改善・開発
    • 不正利用の防止
  3. 運営者は、法令に基づく場合を除き、利用者の同意なく第三者に個人を特定できる情報を提供しません。

第8条(外部サービスの利用)

  1. 本サービスは、以下の外部サービスを利用しています。
    • 国立国会図書館 国会会議録検索システムAPI
    • 各種の人工知能
    • Supabase(データベース)
    • Vercel(ホスティング)
  2. これらの外部サービスの障害、仕様変更、サービス終了等により、本サービスが利用できなくなる場合があります。

第9条(免責事項)

  1. 運営者は、本サービスを通じて提供される情報の正確性、完全性、最新性、有用性、信頼性について、いかなる保証も行いません。
  2. 運営者は、本サービスの利用により利用者に生じた損害について、運営者の故意または重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
  3. 運営者は、本サービスの中断、停止、終了、利用不能または変更について、利用者に対し一切の責任を負いません。
  4. 運営者は、利用者が本サービスを通じて得た情報に基づいて行った判断や行動について、一切の責任を負いません。
  5. 「みんなの疑問」機能において公開された他の利用者の質問および回答について、運営者はその正確性や適法性を保証しません。

第10条(サービスの変更・中断・終了)

  1. 運営者は、利用者への事前の通知なく、本サービスの内容を変更することができます。
  2. 運営者は、以下の場合に、利用者への事前の通知なく本サービスの提供を中断することができます。
    • システムの保守・点検を行う場合
    • 外部サービスの障害が発生した場合
    • 天災地変その他の不可抗力により本サービスの提供が困難な場合
    • その他、運営者が中断を必要と判断した場合
  3. 運営者は、本サービス上で告知することにより、本サービスをいつでも終了することができます。

第11条(利用規約の変更)

  1. 運営者は、必要に応じて本規約を変更することができます。
  2. 本規約を変更する場合、運営者は変更後の規約を本サービス上に掲示します。
  3. 変更後の規約は、掲示された時点から効力を生じるものとします。変更後に本サービスを利用した場合、利用者は変更後の規約に同意したものとみなされます。

第12条(準拠法・管轄裁判所)

  1. 本規約の解釈および適用は、日本国内法に準拠するものとします。
  2. 本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第13条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項が法令に基づき無効または執行不能と判断された場合であっても、当該条項以外の規定は引き続き有効に存続するものとします。

第14条(お問い合わせ)

本サービスに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

附則

本規約は2025年1月14日から施行します。